設定リファレンス
すべての設定タブの概要と、キーボードショートカット。
設定タブ
一般・録音
エクスペリエンス(シンプル・フル)、出力フォルダ、動画品質(低・中・高)、文字起こしと UI の言語、テーマ、アクセントカラー、文字サイズ、AI 出力言語、既定のライブレイアウト、既定の自動アシストコンテキスト、MS Teams 自動録音、スクリーンショットの自動キャプチャ、アプリのアップデート確認、ライセンスとトライアルの状態。
AI・アシストモード
要約プロバイダー(Gemini、デバイス上、OpenAI 互換、Anthropic Claude、Claude CLI、Antigravity CLI)、API キー、アシストモードで使うモデルの割り当て(埋め込みモデルと高速モデル)、回答候補のアンカー、Co-Pilot の推論。
文字起こし・ASR
端末内モデル、GPU サポート、同梱の話者分離モデルを設定します。ライブ字幕用のモデルと保存される文字起こし用のモデルは個別に指定でき、選択肢はモデル名ではなく用途(最高精度・英語/最低遅延・英語/最も安定・日本語/最速・日本語/多言語・中国語 / 韓国語)を先頭に表示します。
オーディオ・マイク
入力デバイス、ノイズ除去、エコーゲート、および「ミュート状態で録音を開始」を設定します。有効にすると、常にマイクをミュートした状態で録音を開始し、話す準備が整った時点で録音コントロールからミュートを解除できます。
バックアップ・ストレージ
アーカイブフォルダと構成の同期を設定します。
プライバシー・データ
オフラインモードの設定と、データ送信先の監査を行います。
キーボードショートカット
グローバルホットキーとナビゲーションをカスタマイズします。
翻訳
ライブ文字起こしの翻訳設定を行います。
モバイル同期
ローカルネットワーク経由でスマートフォンとペアリングします。このタブは、モバイルコンパニオンの提供開始後に表示されます(現在のリリースでは非表示です)。
カレンダー
Apple カレンダー・Google・Microsoft / Outlook・ICS フィードを接続すると、今後の会議を確認し、会議情報が入力された状態でワンクリック録音を開始できます。何日先までを表示対象とするかも設定できます。URL 購読はオフラインモードでは無効です。
アクティビティログ
アプリの操作とデータイベントを記録した、端末内の監査ログです。
フィードバック
内容が入力された状態の GitHub Issue をブラウザで開き、不具合の報告や機能のリクエストを行えます。Issue は公開されますが、送信操作を行わない限り何も送信されません。オフラインモードでは無効です。
AI プロバイダーの柔軟性。 要約とアシストは、特定のベンダーに固定されません。
完全に端末内で動作するモデルを利用することも、
ローカルの OpenAI 互換サーバーを指定することも、クラウドプロバイダーを
利用することもできます。オフラインモードでは、クラウドを利用する経路がすべて遮断されます。
外観。 「一般・録音」では、アプリの見た目も設定できます。
テーマはダークとライトを切り替えます。
アクセントカラーは、アプリ全体(ボタン、選択中のサイドバー項目、
ハイライトなど)で使われるブランドアクセントで、コバルト(既定)・
ティール・バイオレットから選べます。
文字サイズ(標準・大・特大・最大)は、文字とインターフェース全体を
拡大して視認性を高めます。いずれも変更内容がその場でプレビューされるため、保存前に仕上がりを
確認できます。
アプリのアップデート。 RecorderDesk は、起動時と6時間ごとに
GitHub Releases を自動でチェックし、新しいバージョンを検出すると通知バナー
(ダウンロード・後で・再起動)を表示します。許可なくダウンロードすることはありません。
自動チェックは「一般・録音」から無効にでき、同じ場所に手動のアップデートを
確認も用意されています。いずれもオフラインモードでは無効になり、他の送信イベントと同様に記録
されます。クラッシュレポート(未捕捉の例外、未処理のリジェクション、レンダラーや子プロセスのクラッシュ)は
端末内のアクティビティログにのみ記録され、サーバーへ
アップロードされることはありません。
ライセンス。 「一般・録音」には、トライアルの残り日数または
Pro の状態と、Pro にアップグレードボタンも表示されます。トライアルの利用に
サインインは不要です。購入時は Google・Microsoft・Apple・メールで
サインインします。購入はそのアカウントに紐づくため二重に課金されることはなく、別の端末でも
サインインすれば自動的に復元されます。そのため「復元」ボタンは設けていません。アカウントに紐づいて
いない Pro の環境では、代わりに一度限りの引き換えリンクが
ライセンスカードに表示され、別の端末で開くことで Pro を有効化できます。
キーボードショートカットと補足
- • ⌘/:ショートカット一覧を開きます(設定 → キーボードショートカットでカスタマイズできます)。
- • Alt+A:回答を手伝う機能です。直近の文字起こしのターンからキューカードのアンカーを生成します。
- • ショートカットは、ご利用のプラットフォームのキーで表示・認識されます(macOS は ⌘・⌥、Windows は Ctrl・Alt)。
- • クラウド機能(Gemini、クラウド要約プロバイダー、Ask AI の Web 検索、URL カレンダー購読)には API キーまたは接続が必要で、オフラインモードでは遮断されます。
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